2017年8月22日火曜日

Ifのあとで間を空けない、won'tとwantの発音の違い

If で始まる文を言うとき、例えば
If it's raining tomorrow, I won't go out.
と言うときにifのあとに間を空けがちです。これにはIfだけ独立させておく方が、相手にもIfであることが伝わりやすいのではないかという思いや、自分自身が次に文章を言う前に気持ちの準備が出来るなど様々な理由があると思います。
しかし、実際には多くの場合、Ifのあとは間を空けずにそのまま次に進むべきで、そうすることで聞き手にも聞きやすくなります。また話し手の気持ちとしても、上の文の例で言うと言いたいことはrainingなわけですからIf it’sに時間を取ってしまうとなかなか肝心の言葉に到達しないもどかしさが生じますが、Ifのあとを空けずに一気にrainingまで到達できるようになれば話すときの気持ちと言葉が一致しやすくなります。

また、動画内ではwill notの短縮形であるwon'tとwantの発音の違いも解説しています。


2017年7月31日月曜日

音と音のつなげ方 [t][d]の後の[s][z]

前回までで個々の音の学習を終えましたので、今回のボリューム以降は音と音のつなげ方をメインに解説します。つながりがわかることで聞き取りやイントネーションが向上します。
itselfや文章でI met some people. と言うときtとsのつながりとのころで「ツ」のような音が聞こえます。これを発音するときにそれぞれの音をはっきり出そうとすると口の動きが忙しくなりますし、最初からカタカナの「ツ」を狙って出すのも正しい音が出ない可能性がありますし、そもそもそこにあるのはあくまでもtとsですのでそれを意識する必要があります。
このレッスンでは[t][d]の後に[s][z]があるときにどのように音を出したら良いか、その練習方法を解説しています。出来ていなくても伝わる英語を話すことは可能ですが、このような細かいところが出来るようになると話しやすくなります。

2017年6月10日土曜日

lの発音パート5 sleep, little, athletic, など

注意深くsleepの音を聞くとsからlに行くときに小さな破裂音のような音が聞こえます。正しく音を作った際にはこの音は聞こえるべき音なのですが、では、なぜこのような音が発生するのかを解説しています。
そして、その音の応用としてlittle, sadlyなどのようにtやdのあとにlが来る際の発音の仕方も解説しています。これはtやdを発音するときに一度舌先が口の天井から外れてしまうと、やや忙しくなってしまうので、では、どのようにして楽に発音するのかという話なのですが単語だけでなく、
I'd like to 〜
のように文章、つまり単語と単語のつながりの部分でも必要になる方法です。
また、athleticのようにthの後にlが来る際にはthの音を出すために下を歯の間から抜いてしまうと、次のlに行くのがまた大変になってしまいます。このときの方法も解説しています。こちらもまた
Mr Smith learned it.
のように文章にも重要になる方法です。


2017年5月23日火曜日

lの発音パート4 girl, Carlの発音、他

girlの実際の音はカタカナで書く「ガール」とは聞こえず、もう少し「ガーラ」とか「ガーロ」に近い音に聞こえると思います。では、実際にこの単語の最後に聞こえる音はどのように出ているのか? を、今回は解説しています。これによって同種のcurl, pearlが発音出来るようになります。タイミングは異なるのですがearlyやworldなどは同じ口の動きをしますので、これについても解説しています。
また、Carl(男性の名)の音の解説も行っていますが、これは同じく今回学習するcurlとの違いも解説しています。
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2017年5月6日土曜日

生徒さんからの日本語と英語による藤井Atchan紹介スピーチ

生徒さんの一人から動画によるコメントを頂きました。藤井 Atchanがどんな先生かを語っていただいてます。レッスンでは文法を学び、現在は発音をやっています。そして最近受けたTOEICでは、特にTOEICのための勉強をすることなしに905点だったそうです。
動画では最初に日本語、次に英語で話していただいています。是非最後までご覧下さい。


2017年4月23日日曜日

Lの発音 パート3 語尾のLは消えない、他

apple, peopleなど語尾にlが来るとカタカナ発音ではアポー、ピーポーと言うことがありますが実際はlは発音上消えているわけでなくしっかり存在しています。
またscloolなどのときにスクーォルのように聞こえることがありますがこのように直接lに行かずに遠回りする感覚が必要になることが往々にして起こります。今回のレッスンでは語尾の音がLで終わる場合の様々な発音パターンを、この遠回りする音の現象が起こる場合、起こらない場合の条件も含めて解説しています。
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2017年3月28日火曜日

Lの発音 パート2 後ろに母音を付けない場合

DL Marketでの発音教材 Vol. 35 の販売を開始しました。
前回のVol. 34 ではLの基本の出し方と後ろに母音が付く場合の音の出し方を学びましたが、今回は後ろに母音が付かない場合の音の出し方を解説しています。
例えばcoldを発音するときlからdに行く際に舌の動きはどうするべきなのか?ではchildrenやhelpのときはどうでしょうか? 舌や口の動きを忙しく感じる方もいらっしゃるのではないかと思います。また動かしすぎることで余分な音が出てしまうこともあり得ます。是非この解説でlの正しい音の出し方をマスターして下さい。
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